INTERVIEW
FUJITA
藤田
2022年度入社
FA・システム本部営業二部
文学部出身
営業アシスタントとして、工場内で段ボールケースをパレット(輸送や保管の際に荷物を載せる荷役台)に積み込む産業用ロボット「DANBOT」に関連する製品の受発注業務を中心に、営業活動をサポートしています。経理課や総務課など他部門と連携しながら、案件ごとの進捗や情報整理を行い、注文書・納品書・請求書の作成から計上業務を担当しています。
INTERVIEW
01
私が所属するFA・システム本部は、ファクトリーオートメーション(FA)を通じて工場の自動化を支える部門で、産業用ロボットの販売・納入を担っています。業務は大きく分けて、ロボット本体の販売、関連部品の販売、修理・点検などのメンテナンス手配の3つがあります。営業アシスタントとしては、受発注に関わる注文書・納品書・請求書の発行や、社内システムへの計上業務を担当しています。単なる伝票処理にとどまらず、決算や監査を見据えた取引内容の確認、情報の整理・保管も重要な役割です。また、経理課や総務課など、社内の他部門から取引内容の照会を受けることも多くあります。その際は、営業担当と連携しながら、取引内容の背景をしっかり把握したうえで説明できることが求められます。現在は営業社員十数名を、私を含めたアシスタント2名で支える体制です。業務フローが整理されており、質問もしやすい環境の中で落ち着いて仕事に取り組めています。
INTERVIEW
02
営業アシスタントの仕事で何より大切だと感じていることは、スピードよりも正確性を重視し、丁寧に業務に取り組むことです。例えば、納期の回答を誤ってしまうと、お客様の業務に影響が出てしまいますし、部品の注文数を一桁間違えるだけでも、その後の調整や謝罪対応に何倍もの時間がかかってしまいます。入社当初は早く仕事を覚えようと焦る場面もありましたが、先輩から「スピードは後からでいいから、まずは丁寧に」と繰り返し教わりました。はじめは、注文書や納品書、請求書の発行といった基本的な業務からスタートしました。伝票処理などの業務を一つ終えるごとに先輩社員に確認してもらい、フィードバックを受けながら、段階的に対応範囲を広げてきました。無理なく着実に成長できていると感じています。
INTERVIEW
03
入社2年目までは、先輩社員の確認を受けながら一つひとつ業務を進めていましたが、3年目に入ってからは一連の業務を任されるようになりました。自分が主体となって業務を進めるようになり、これまでは教わったことを着実にこなすことに意識が向いていたと気づきました。これからは取引の背景までをしっかり理解し、多様な問い合わせにも的確に対応できるようになる必要があると感じています。
一人で業務を進める場面でも、難しい案件やイレギュラーな対応が発生した際には、気軽に相談できる環境があり、不安を抱えたまま仕事を進めることはありません。私が所属する部門に限らず、質問をすると誰もが手を止めて丁寧に教えてくれる雰囲気があり、こうした環境は当社の良い文化だと感じています。私自身、この環境に支えられて成長できたと考えているので、将来は先輩の立場として、後輩が安心して質問できるような環境づくりを心がけていきたいです。
PROFILE
FUJITA / KAWASAKI TRADING RECRUITMENT
当社の社員は、川崎重工業健康保険組合が保有する六甲山と有馬温泉にある保養所を利用できます。六甲山の保養所で楽しめる黒毛和牛の鉄板焼きコースは、価格以上の満足感でお気に入りです。両親を連れて行くと喜んでくれて、親孝行ができたと感じています。
大学卒業後も神戸で生活し続けたいと強い思いがあり、当社を選びました。一般職(アシスタント業務職)は転居を伴う異動がなく、その地域に根ざして、仕事とプライベートを両立できる点が魅力の一つだと感じています。
バイオリンやイラスト制作、読書など、色々な趣味を楽しんでいます。最近はiPad Proを購入し、友人たちと集まってイラストを描くこともあり、良い気分転換になっています。仕事と生活のバランスが取りやすく、趣味の時間もしっかり確保できています。
私自身が、先輩に気軽に相談できる環境に助けられてきました。だからこそ自分が先輩の立場になったら、後輩が安心して仕事に取り組める存在でありたいと思っています。未来の後輩となる方には、「私たちがフォローするからミスを怖がらないで」と伝えたいです。
商社と聞くと、体育会系のパワフルな社風を想像しがちですが、当社は良い意味でギャップがあります。のんびりした性格の私ものびのびと働けて、周囲が自然と受け入れてくれる、穏やかで優しい雰囲気の会社です。